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こんにちは！はぴはぴ夫婦の妻です。
天気が微妙だった三連休は、泊まりキャンプには行けず・・・。
しかし、なんとか最終日に河川敷で焚き火デイキャンプをすることができました！
そのデイキャンプで想像以上に役に立ってくれたのが、100均ダイソーで購入した「釣り用活かしバケツ」です！
その名のように釣りで釣った魚を入れておくバケツなんですが、キャンプでも大活躍してくれましたので、今回は「釣り用活かしバケツ」をキャンプで活用する方法をご紹介します！
釣り用活かしバケツの価格、仕様、キャンプでの活用方法を詳しくまとめましたので、ぜひ最後までご一読ください♪
釣り用活かしバケツバケツとは？
釣りの際に釣った魚を活かしたまま入れておくことのできるバケツ。
- 約6mのロープが付いているので、海にバケツを投げ入れ、水を汲み上げることができる
- メッシュ蓋付きなので魚の飛び出しを防げる
- メッシュ蓋の真ん中に切り込みがあるため魚を入れやすい
- コンパクトに折り畳めるため、収納が省スペース
釣り用活かしバケツのスペック
【商品名】釣り用活かしバケツ
【価格】550円（税込み）
【サイズ】約21cm×約21cm×高さ約19cm
【内容量】約7L
【素材】本体：EVA樹脂、ロープ：ナイロン・コットン
【カラバリ】ベージュのみ
メッシュ蓋、ロープ、ハンドル付き
釣り用活かしバケツをキャンプで使う
本来の用途はもちろん釣り用ですが、防水性のバケツであることと、コンパクト性があることで、キャンプでも大活躍してくれます！
- 水汲み
- 洗い物
- ゴミ箱
などなど・・・
私たちは今回のデイキャンプで、キャンプ中はゴミ箱として、撤収後は使用済み食器入れとして活用しました！
その使用感が、とても快適だったので詳しくご紹介します！
釣り用活かしバケツをゴミ箱代わりにする
釣り用活かしバケツの中にビニール袋をセット！
メッシュ蓋を被せれば、風で飛ばされる心配もなく、トンビやカラスに狙われる心配もなし！
実際にキャンプで使用した際の写真です。
釣り用活かしバケツの色がベージュで可愛いので、レイアウトの邪魔をしません！
さらに口が広いので、ゴミが入れやすい！
ちなみに今までの私たちは、、
こんな感じでタープポールにぶら下げていました。。
- 景観を損ねる
- ゴミ袋まで遠い
- ゴミを入れる時に手で袋を広げる必要がある
という不満だらけでした💦
釣り用活かしバケツを使用済み食器入れにする
撤収作業前にゴミ袋を縛って車に放り込んでおき、空いた釣り用活かしバケツに使用済み食器を入れます。
キャンプ場であれば、このまま炊事場まで持って行き、食器を洗える！
さらにバケツも洗って、また食器類を入れてメッシュ蓋をし、メッシュ蓋側が下になるように逆さに吊るしておけば、乾燥までできちゃいます！
私たちは、キャンプ場ではなく無料の河川敷を利用することが多いので、この状態で自宅に持ち帰ります！
釣り用活かしバケツに入れることにより、他のキャンプギアを食べ物汚れから守ってくれます！さらに使用済み食器入れとしてビニール袋などを用意する必要もないので、エコですね！
ちなみに、汚れがひどい場合はグリーンモーションのエコキッチンクリーナーを吹きかけて、軽くキッチンペーパーなどで拭いてから入れておくと、自宅で洗う際に汚れを落とすのが楽になります♪
釣り用活かしバケツをキャンプで活用！まとめ
ゴミ箱として活用する！
- レイアウトの見栄えを邪魔しない
- メッシュ蓋を被せれば鳥や虫から守れる
- 口が広いためゴミを入れやすい
使用済み食器入れとして活用！
- キャンプ場では炊事場まで持ち運びができる
- 洗った後は逆さにして乾燥ができる
- 炊事場がなくても自宅に持ち帰る際に他のキャンプギアを汚さない
550円（税込み）で、カラーもキャンプにピッタリなベージュ！
バケツとしてはもちろん、ゴミ箱や使用済み食器入れとして使える！
コスパ抜群のキャンプグッズ♪
気になった方は、ぜひ100均ダイソーの釣りコーナーに立ち寄ってみてください♪
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)/
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